販売店紹介

株式会社川村商店(閉店)

企業名(屋号) 株式会社川村商店(閉店)
住所 群馬県伊勢崎市国定町

活動状況やお得な情報

大正元年より110年余にわたり、お引き立て頂きました川村商店を

諸般の事情により2022年3月末日をもちまして閉店いたすこととなりました。

皆様の温かいご支援の中での苦渋の選択となりましたが

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

皆様の長年にわたるご愛顧に、心から感謝申し上げますとともに

皆様の今後のますますのご健勝をお祈り申し上げます。

コフナのお問い合わせにつきましては、

伊勢崎の中澤豊七商店さまや渋川の生方商店さまへお願い申し上げます。

当店では20年近くにもわたり、コフナで土づくりを行った圃場で収穫した野菜(コフナ農産物)を東京の市場へ集荷・出荷しています。

昨日8月9日はこれまでで最高の出荷量となりました。

ありがたいことに、コフナ農産物は永年高い評価をいただいています。

 

#ナス #群馬ナス #コフナ農法研究会群馬 #コフナ農産物 #コフナ農法普及協議会

8月4日に撮影した岩崎満良さんの露地ナスの様子です。

順調の一言です。

岩崎良満さんの露地ナスの今日の写真です。

去年に引き続き頑張れそうなナスの様子でした。

群馬県みどり市で30年以上コフナを使用している農家の方をご紹介します。

岩崎 満良さんです。

大や超の字が何個も付くほどの、ベテランのナス農家です。

そんな岩崎さんも、露地の作付は2020年が初めてでした。

2020年は長梅雨ということもあり、

まわりでナスを栽培されている方々は、根量が不足したのか、生育不良等が出ておりました。

しかしながら、やっぱりこの方は違います。

岩崎さんの露地ナスはこの時期(2020年10月初旬)でも青年期の樹勢を保っておりました。

「芽をいかに吹かせるか」

その基本となるのは土つくりです。

最初に根や樹をつくると、

初期の収穫(収量)は遅くなりますが、

岩崎さんのようにいつまでも獲ることが出来ます。

 

ナス1本(1株)で、2.5ケースが目標です。

当社ではまだまだご紹介したい方がおりますので、

今後も定期的に投稿していきます。